2020/05/28
営業再開のお知らせ
いつもPersonal Bodymake stadio 1600をご利用頂きありがとうございます。
新型コロナウイルス緊急事態宣言解除に伴い6月より通常営業再開致します。
ご迷惑ご不便をお掛け致しましたがこれからも宜しくお願い致します。
![営業再開のお知らせ]()
2020/04/15
緊急事態宣言を受け休業のお知らせ
いつもPersonal Bodymake stadio 1600をご利用頂きありがとうございます。
この度コロナウイルス緊急事態宣言を受けて休業をする事になりました。
再開に関しては未定となります。
こちらのHPお知らせにはその都度詳細のお知らせをUPしていきますので宜しくお願い致します。
Personal Bodymake stadio 1600
代表 盛 一喜
![緊急事態宣言を受け休業のお知らせ]()
2020/04/06
是非たくさんの方に見て頂きたいです
昨今のコロナウイルスで不安になられてる方が増えて来ていると思います。
感染していなくても予防や対策でマスクや手洗いうがい、目や顔を触れないなどの対策しかメディアでも取り上げられてないので免疫やコロナに負けない、感染接触しても感染を成立させないようにする対策を参考までに紹介していきます。
キクイモなど多く含まれているイヌリンなどの水溶性食物繊維は腸活に有効であり、免疫の主であるIgAというイムノグロブリンを即座に増やしてくれます。
IgAの重要性のゆえんとして粘膜免疫を司ります！
免疫の最初の関所は粘膜です。
風邪やインフルエンザ、新型コロナも粘膜を越えて侵入しなければ感染は成立しません。
だから粘膜免疫が重要です。
粘膜免疫を司るIgAを増やすことが有利に働きます！
あとは粘膜を健全に保つために必要な栄養素として必要なの
がビオチン、ビタミンA、ビタミンC、タンパク質、ブドウ糖、必須脂肪酸（オメガ３）、亜鉛など。
あと抗菌ミネラルをとること！
重要な抗菌ミネラルとして挙げられるのが銅です。銅は強力な抗菌力を持っています。
インフルエンザの予防効果があるといわれています。
もしかするとコロナウイルスにも期待できるかもしれません。
(これに関しては定かではないですが、、、知識として知って損はないはずです。)
銅をとるとしたら単体だと喧嘩して亜鉛を駆逐するので亜鉛と銅を同時にとるように！
亜鉛と銅の割合は５：１or１０：１でとりましょう！
![是非たくさんの方に見て頂きたいです]()
2020/04/02
胸郭の柔軟性！
首の的なコリや、よく首を痛める人の原因は何でしょう？
トレーニングフォーム、栄養不足、内臓疾患、慢性ストレスなど考えられますが、今回は筋肉などのトレーニングフォームの問題だった場合を取り上げてみましょう。
なりやすい人の特徴は、首に力が入りやすいタイプが多いと思います。
それは運動不足の人に限らず、スポーツを定期的にやられている人にも多いことからそう考えられます。
対処法として首や肩のストレッチがありますが、実際それで改善された人は意外と少ないと思います。なぜかというと、首に力が入りやすい癖が直っていないのと、ストレッチで原因となる筋肉が伸ばされていないからです。
まずストレッチで首の筋肉だけを伸ばそうとすると危険です。
首の筋肉が単独で緊張することは考えにくいです。
肋骨などで構成されている胸郭周りの筋肉の緊張があることがほとんどです。
首に力が入りやすい人は呼吸が浅くなりがちで横隔膜の動きが悪くなり、胸郭周りの筋肉が硬くなる傾向にあります。この状態に陥ると、リラックスできなくなるのと大きな筋肉群が使えなくなり脊柱のしなりもなくなってきます。そのため握力低下や前腕の筋疲労、むくみ、手首痛、腱鞘炎などが起きやすくなります。
胸郭周りの筋肉をしっかり伸ばしながら首の筋肉の状態を確認するという作業が大事となります。
また肩甲骨周りの筋肉をストレッチしているつもりでも、肩甲骨の動きの範囲が広いのと、背骨周りが伸ばされにくいので、しっかりと広範囲に伸ばされていないケースがほとんどです。
しっかり伸ばして硬くなっている箇所がなくなったら、次に首に力が入りやすい体の動きを確認して、ポイントリラックス法をおこないます。
この手順を普段から踏むことで首の状態が改善されていきます。
![胸郭の柔軟性！]()
2020/03/29
ぎっくり腰多発？
急激な気温の変化からか、ぎっくり腰になる方が増えているよぁって感じがします。
原因として横隔膜の緊張がひきおこしているケースが多いです。
横隔膜が緊張している状態では腹圧が入りにくく、肩甲骨が開いている時に体幹の安定性がなくなるためぎっくり腰になりやすいです。
あと一番基本となることですが、タンパクとミネラル質不足の方がほとんどです。
毎日プロテインを取っていた僕でもタンパク質不足でぎっくり腰になった経験もあります。
取れてるようで取れていない事の多いタンパク質とミネラル、意識して今以上に取ってもらっても良いかもですね！
![ぎっくり腰多発？]()